日常生活

私の心に響く言葉_3

時代の変化スピードは、コロナ禍によって、さらに激しく加速しています。

「ぼーっと生きてても、明日はいつも通り」というのは昔の話。

「ぼーっと生きてると、明日にはすべてを失うかもしれない」というのが今の時代です。

この激流の時代をどうサバイブするか。

「カンブリア宮殿」という番組で多くの経営者の話を伺っていて感じるのは、
時代の変化に直面した企業が自らの資源を再発見し、再構成することの重要性です。
それを新たな時代に活かすことで、生き残った企業がたくさんあります

村上龍

「企業」を「個人」、「資源」を「強み」に置き換えても、意味は同じです。

村上 龍(むらかみ りゅう、1952年2月19日 – )は、日本の小説家、映画監督、脚本家。血液型はO型。長崎県佐世保市出身。武蔵野美術大学在学中の1976年、麻薬とセックスに溺れる自堕落な若者たちを描いた『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、及び芥川龍之介賞を受賞。ヒッピー文化の影響を強く受けた作家として、村上春樹と共に時代を代表する作家と目される。

ウィキペディア